医薬品副作用被害救済制度
医薬品副作用被害救済制度知ってますか? 国民の認知度は5.3%らしい (2013.6)
もっとも、被害救済を申請しても、却下されている例は多数あるらしい(苦笑)
裁判所で「高度の蓋然性」があると認められても、医薬品医療機器総合機構(PMDA)や国が認めないのだ。
たとえば、副作用に悩まされながら、医師にも薬剤師にもコレステロール低下剤との関連を指摘されず、途方に暮れている被害者は多数いるようだ。
ブログのクライアントさんの場合は、処方した医師は「あっそれは横紋筋融解症だ。(全身の筋肉が溶けてくる恐ろしい病気!)」
そして、救済金不支給処分を取り消す旨の判決が数年後やっと下されたりしてるなか
今日も明日も「それらの薬」を安易に処方し、安易に服用し続ける人は減るどころか増えているようすです。
まあ、もし認定されていくばくかのお金が出ても治るわけではない・・
だから、、どんなに優しい医者が出した薬でも、それは毒は毒。慎重に。
そして、よく考え調べて自分で責任持つつもりで口に運んでください。
どんなに優しい医者も、都合の良いデータを信じる医師が多く、そんな医師はまず、責任はとってくれないと思われますから。
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症状や病気を診るのでなく原因を診てるので、症例リストはありません・・