病院とは、、現代医学とは、、
★1973年にイスラエルで医者がストを行った結果、死亡率50%低下
★1976年にコロンビアのボゴダで52日間のストを行った結果、死亡率35パーセント低下
★財政破綻した北海道の夕張市の高齢化率はトップ。医療崩壊して、総合病院(救急も)がなくなり、CTもMRIもなくなったが、死亡率は下がった。
普通に考えたら病院を利用できなくなったら死亡率は上がりそうなものです。
夕張市の場合、救急医療にこそ効果のある現代のアロパシー医学(病気の症状を押さえる「逆症(対症)療法」)が、救急車の病院までの到着時間が倍になったにもかかわらず死亡率が下がったということは、けっきょくはやっきょく、日々、いかに余計で不必要な治療が行われ、かえって身体に負担をかけてたと考えられるわけです。
反論として、入院施設がなくなれば死亡率も医療費も下がるに決まっているなど医療費のことも含めてあるようですが、現場に赴いた医師が以前の勤務地と比べて、患者さんの意識が変わったことが原因のひとつと肌で感じていることはとても大事な視点だろう。
病院がなくなっても幸せに暮らせる!夕張市のドクターが説く。”医療崩壊のススメ”
たとえば、従来の科学的な根拠によると、薬を使っても使わなくても風邪の治療には影響ないとわかっている。
よって風邪を健康保険の適応外としたなら、”健康と医療費”に相当の好影響があるだろうと思われる。
「治らない理由も治す力」も「自分の体の中にある」ということです。
安易には病院に足を運ばないで、まず自分の”生活や習慣を見直す”だけで、”ある程度の”健康を取り戻すことは可能なのです。
アロパシー現代医学は”命は救える”が”決して健康にはならない”ことに気づくだけで、「漠然としてた不安がなくなって」「身体も気持ちもなぜかスッキリした。」という方もいます。
科学的検査とご説明の上 安全に 何度も通うことなく
あなたの自然治癒力を賦活させます!
@湘南茅ヶ崎市~辻堂駅(藤沢市)》
重要なのは 『原因』 を正し、症状や病名に振り回されない
カラダと心持ちになることです。 』